宝くじ1等が当たる確率は落雷に合う確率と同じ!?いろいろな確率について
どうも、アクアパッツァです。
今日は世間を賑わしている皆既日食ですが、きっとかなり記事にされている方がいるので私はいつも通りでいこうかなと思います。
さて、今日は様々な確率についてお話をします。
掲題で既に挙げているが、ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は
2000万分の1(ユニットの変動があるのでこの限りではないみたいです。)とされており、落雷に合う確率と同じなんですって。
全くイメージ湧かないですよね(笑)
ちなみに4等当選率はおよそ1万分の1の確率で四つ葉のクローバーを見つける確率と同じなんですって!
どうりでいくら探しても見つからないわけだ(笑)
皆さんは四つ葉のクローバーを見つけたことはありますか?
おめでとう、4等当選(5万円)ですよ🍀
1万分の1引いて5万って考えるとなかなかシビアな世界ですね。
筆者は宝くじは買いませんがいつも当選した時のことを毎年考えています(笑)
宝くじ以外でいろいろな確率について調べてみたので
その中で面白いなと思ったものをいくつか紹介しますね。
【恋愛の確率】
・不倫したことのある夫 25%
・不倫したことのある妻 14%
・初恋の人とそのまま結婚する 1%
【ハッピーな確率】
・チョコボール(金) 0.1%
・どん兵衛にハートの揚げが入っている 0.01%
【統計での確率】
・裁判員に選ばれる 0.011%
・あなたが生まれてきた確率 0.0000007%
引用元:【保存版】誰かに教えたくなる世界の色んな確率まとめより
何が衝撃ってどん兵衛にハートの揚げがあったことですよ!
皆さんは知ってました?
他にもへえ~!っとなるような確率が記載されていたので気になる方は
リンクから覗いてみて下さい♪
また他にも面白い確率について情報収集できたら紹介していきますね。
それでは今日はこのへんで。
あなたがこの記事を読んでくれる確率はどれほどの確率だろう。
きっと天文学的な数字に違いないが、その確率を引いてくれた方々に感謝です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
立冬とはなんぞや!?
皆さん立冬はご存知ですか?
立冬という言葉は知っているけど意味はよく分からない、
立冬自体初めて知ったなんて人もいるだろうから
簡単に説明すると筆者もよく知りません。
なので調べてみたところ下記のような意味があるみたいです。
「立冬」とは、11月前半から11月後半にあたる二十四節気の一つです。「冬が立つ」と書く「立冬」は、冬の始まりを示しています。「立」の字には“新しい季節になる”という意味があり、立春、立夏、立秋と並んで、季節の大きな節目です。立冬から2月初旬の立春の前日までが、暦のうえでの「冬」になります。
冬が始まるよ~♪なんて何とか原敬之さんが口ずさむ季節が来たってことですね。
この曲を聴くとシチューが食べたくなりませんか?
えっ、クレアおばさん派ですって?
ちなみに筆者は綾鷹派です。
話が逸れましたが、暦では今日から俺は!!じゃなくて今日から冬到来!!という訳ですね。
寒い日には温かい食べ物を食べてホッとしたくなりませんか?
食欲の秋と言いますが、冬も美味しい食べ物たくさんありますよね。
おでんとかおでんとか、、、、あとおでんとか。
(さっきから食べ物の話しかしていない、、、笑)
まぁ結局のところ何が言いたいかといいますと特にありませんが
今日から寒さ厳しくなる季節のスタート日を迎えたということで
皆さんも風邪など引かぬよう年末に向けてもうひと踏ん張り頑張りましょ!
それでは今日はこのあたりで。
いつか見てくださる方々へ最後まで読んでくださりありがとうございました。